ライフデジタル プロフェッショナル V2 – TRINITY ♡ navi (jimdofree.com)
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ライフデジタル プロフェッショナル V2
※ こちらのページは気になって調べた情報の個人の覚書ページです。2017年11月更新の古い情報です。現在と異なる内容もありますので参考程度にお読みください。
ライフデジタル プロフェッショナル V2
ライフマシン、Rife Digital Professional V2はDr.ライフが作成した周波数全てを出力することに特化して作られた(方形波の)周波数発生機器です。
他の周波数発生機器より高い周波数帯0.01 kHz – 999.99 kHz (1 MHz)を使用しています。(高い周波数帯のETDFL周波数プロジェクトは従来の周波数帯のCAFL 周波数リストが廃止された2006年から開始され、現在はライフ周波数の業界標準となっているそうです。)設定できる最高電圧も高いです。プロ V2は17V、14.5V、12.5Vの切替が可能です。
プロフェッショナル V2の詳細(英語)
旧モデル(2016)(英語)
V2になってライフ治療器が日本語対応になりました。
(ただしディスプレイのプログラム名の日本語は固定されていて、プログラムを変更してもプログラム名は変わらないそうです。)
機械翻訳ですが、日本語のライフマシンストアや日本語のマニュアルがあり、新しい周波数リスト(ETDFL 2017-2018)にも日本語版ができました。
※周波数を作成したETDFLのサイトにてメールアドレスを入力することで日本語のPDF形式のものもダウンロードできます。(自動メールは送られてきません。)←現在はなぜか日本語版へのリンクのみ外れているようですが、他の外国語のアドレスの後半を「/281002/JAPANESE-ETDFL_2017-2018.pdf」に書き換えるとダウンロードできました。
またスマホ・タブレット端末からMind-Craft (マインド・クラフト)の周波数検索を利用させていただくことができます。病院で入院するほどの病気を省き、約600の病気の日本語リストとライフの周波数が入っているそうです。(ライフ周波数療法の具現化1より)
まだETDFLから日本語リストが出る前に作成された、日本人によるナチュラルな翻訳です。
おじさんのブログのコメント欄では日本で使用されている方の誠実なコメントをたくさん読ませていただくことができます。(現在は閉鎖されています。)
小川陽吉さんの登録制の無料フォーラム、電界フォーラム「ライフ オンライン」ではたくさんの情報と体験談を読ませていただくことができます。
sh comさんは機械翻訳の日本語取扱説明書をナチュラルな翻訳でわかりやすく作り直していらっしゃいます。ブログより日本語取扱説明書リファイン版をダウンロードさせていただくことができます。
また、はっちさんのブログでとても丁寧なライフデジタル治療器操作方法を拝見できます。
英語サイトでは、The Clark Zapper Blog & Rife Digital MachinesやRife & Zappers Blogも情報盛りだくさんです。
インフォメーションには、ペットにストラップを使用する時は、肉球にのみ装着するよう書かれています。マット(マニュアル)はストラップより快適だそうです。マットを使用する際はバスケットの底に敷くようにとのことです。
V2になって、改良されたマットがセット販売されるようになったので、ペットにも使いやすくなったと思います。(低温火傷注意。電圧を下げる、薄い布を敷くなどで要対応。)
ライフデジタルは電極部分で(日本人は特に)低温火傷を起こすことがあるので電極部分にフェルトなどを貼って使うと良いそうです。(小川陽吉さんの動画、RIFE DEGITAL マット・ベルトの注意事項と回避策より)
プリセットされてるプログラム
グループ1 : 関節炎、リウマチおよび骨粗鬆症
グループ2 : 喘息およびアレルギー包括
グループ 3 : 性病包括
グループ 4 : 特殊肝炎、A型、B型、C型肝炎
グループ 5 : 歯科包括、口腔衛生
グループ 6 : がん包括
グループ 7 : 転移(臓器)がん包括
グループ 8 : ライフ博士専門のMOR CW周波数
グループ 9 : アルツハイマー病とその他の認知症
グループ 10 : グラム陽性/陰性細菌感染(風邪およびインフルエンザ)
グループ 11 : ウイルス包括
グループ 12 : 緊張亢進症(高血圧)
グループ 13 : 心臓病および慢性閉塞性肺疾患包括
グループ 15 : フルダ・クラーク博士寄生虫一般
グループ 16 : がん:乳房特異的
グループ 17 : 脳障害と脳疾患
グループ 18 : 糸状菌(一般)およびヒトの真菌症
グループ 19 : 痛み、一般
グループ 20: ストレス障害(一般)
グループ 21 – 25: ユーザがプログラム可能なグループ
2017.8.15 初稿
2017.11.14 更新