ライフ治療器本領発揮!実体験、口コミ評価 腰部脊柱管狭窄症編
- 2018/01/25
- 11:26
今では、全国のいたる治療院やクリニックで治療に取り入れて使用している所も
多々みられるようになりました。今回の記事は、闘病関連記事のスピンオフとなります。
WEBでは人気な治療器具、ライフ治療器ですが、
私は、今現在では2台所持しております。
・1台は娘の為に。
・1台は私自身の為に。
◆自分では治癒できない場所がある。。
まずは、昔から腰痛を患っており、
治療の勉強と弟子入り修行の甲斐もあってほとんどの腰痛や肩関節周囲炎、ぎっくり腰や膝関節痛などの
あらゆる慢性痛を指先一つでその場で痛みをとる技術を身に着けた私ではありますが、
後述する疾患においては、自分自身で押圧出来ない場所なので、ずっと治癒できない状態でおりました。
※症状をその場で抑える程度は可能でした。
・疾患名
腰部脊柱管狭窄症(ようぶせきちゅうかんきょうさくしょう)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%85%B0%E9%83%A8%E8%84%8A%E6%9F%B1%E7%AE%A1%E7%8B%AD%E7%AA%84%E7%97%87
腰部脊柱管狭窄症(ようぶせきちゅうかんきょうさくしょう)は、
脊椎にある脊柱管(せきちゅうかん)という神経を囲んでいる管が狭窄する整形外科疾患。
通常、加齢に伴って発生する脊髄変性症で広く見られる症状であるが、
ときには脊椎椎間板ヘルニア、骨粗しょう症や腫瘍によって引き起こされる場合もある。
◆疼痛は保険対象外なのですよ?知ってましたか?
腰痛等の慢性疼痛は、保険対象外となります。
しかしながら、日本全国の病院や国家資格を掲げた治療院でも、
腰痛で受診したのに、保険証が使える場合がありますが、
その時点で、その治療院は、国へ違法申告しており、
我々の税金から無駄に支給されることになります。
問題は、慢性疼痛がなぜ保険対象外なのか。
それは、国自体が、慢性腰痛や疼痛は【治せない】と認めているからです。
だから、保険対象外なのです。
首や肩、腰や膝の慢性痛で保険証を使える治療院は、不正申告事業者ですし、
大前提として、疼痛治療は国家試験には出題されませんので、治し方を知らないはずです。
実際に何万回通っても完治しない患者は大勢います。
日本人の国民性ですが、
人生の中でいろんな疑問が生じた時に、(冠婚葬祭、進学、就職、転職、投資、闘病、趣味などの疑問)
職場の上司や仲間、友達や家族や親せきなどの、身近な人の意見だけ信じきっていて、
自分では一切調べず、人から聞いた受け売りなのに、
まるで、実体験を活かして自分で考え方を構築してきたといわんばかりで周囲にアドバイスするような人だらけなのが、
日本人の国民性です。
その結果、「ちゃんと自分の目でみて体験してノウハウを構築しているような人たちの情報」こそが、
本当に価値がある情報なのだという事に、気が付きすらせずに
情報難民となり、無知がゆえにいつまでたっても有益な情報に触れられないままでいる方だらけです。
その国民性は、事治療に関しても全く同じで、とても悪い方向に働きます。
・先生が言っているのだから、間違いない
・うちのおやじが言っていたから、間違いない
・職場の上司が言ったらから間違いない
もう、そんな他力本願で大切な自分の人生の決断を決めるなんてこと、
やめたほうがいいに決まっていますが、それが日本人の国民性なのでしょうがないです。
今回クロースアップしている疼痛に対しても、
国が指定している標準治療とはなにか、先進医療とはなにか。
民間治療にはどんな治療があるのか。
まずは、世の中一体なにがどうなっているのか、自分でしらべてから、
自分が信用できる治療法を選択するべきです。
しかしながら
そこまでの勉強をするバイタリティがない方がほとんどですので、
「根治をあきらめつつ」気休めで病院や整体院などに通院し、
院としては、疼痛は保険対象外なのに、
悪質な不正申告をし、患者は気づかずに悪事に加担する事になる、不のスパイラルが永久に続きます。
◆疼痛は民間療法で完全治癒できる時代
民間療法では、気功や筋肉弛緩、音波治療器(ライフ治療器)など沢山の療法で、
疼痛治療にとても素晴らしい成績を残しています。
椎間板ヘルニアなどの外科手術が必要だと、医学で診断された疾患なども、
いとも簡単に無痛で短期間に治癒できます。
そうした、根っからの治療家の先生方へ弟子入りし、
疼痛疾患を治癒できる技術を私は身に着けました。
なので私が治療するときは、保険証は使えませんが、初診料から再診まで据え置き2千円で治療します。
※都内では1.5万円から2.0万円位実費でかかる治療をそのまま、2千円で実施します。
道具も何も要りませんし、どんなに重症でも、生活習慣の改善も含めて、
3回以内の治療で疼痛が根本的に完治させられる自信があります。
話がだいぶそれましたが、
今回はライフ治療器をつかって、自分自身の【腰部脊柱管狭窄症】の症状がどうのように
変化していったのか、記録したいと思います。
◆私の症状
念のために、疾患を特定する為に、最寄の整形外科へ受診しました。
A病院 → レントゲンみるとたぶん坐骨神経痛かもね、大きな病院へ紹介状書きます。MRI受けてください。
B病院 → MRIの結果、坐骨神経痛の一歩手前ですね。
痛み止めと、コルセットで安静にしてください。
はいはい、この時点で、私は腰部脊柱管狭窄症ではないですか?と聞いても、
相手もしてくれません。
理由は腰痛の事全然知らないからですね。
なぜ、腰痛になるのか、原因はなにか、予防策はなにか。
一個も答えてくれません。それが、国家資格です。
私の症状は腰部脊柱管狭窄症の症状と全く一致しておりました。
・あるくと足がしびれて痛みがでる、無視してあるくと足がつる。
・座位でも足が頻繁につる。
・一日50回はつりそうになる。そのたびに足を伸ばして回避するが間に合わないときもある。
・腰痛をもっている。
・臀部から、ふくらはぎに掛けて、針金で引っ張られてるような痛み違和感がある。波がある。
◆ライフ治療器の設定内容
疾患名:脊柱管狭窄症
プログラム:0.14、0.32、0.97、7.50、125.71、175.75、512.33、682.02、759.83、927.10
電圧:17V
照射:パルススイープ
時間:深夜1時~5時までの4時間
日数:週 2日 1ヶ月間
装着:両足の裏(肌に直接)、腹部ベルト(Tシャツの上から)
◆翌日の状態
照射する前日は座っていても、臀部からふくらはぎに掛けて針金痛が日になんども
押し寄せてきてましたが、明らかに日に数回程度まで軽減しました。
これを1ヶ月続けたら、なんと症状が今でも出てこない状態となりました。
これは一先ず完治したと言えます。
疼痛の原因は、筋肉の疲労です。
これは間違いないです。外科の先生や接骨院の先生は、
原因不明といいますが、疼痛のそもそもの原因は筋肉の疲労です。
そして、筋肉の疲労は、もんだり、叩いたり、あっためたり、冷やしたり、
それでは、全くとれません。
私の手技で疲労をとっても、生活習慣を変えないとまた再発します。
筋肉も老化するということですな。
今回のライフ治療器の体験は、
まさに、疼痛で苦しんでる方にとっては、涙がでるほどうれしい改善だと言えます。
脅威のライフ治療器。
これからも体験談を配信していきます。
疾患リストは以下に記載しておきます。
3500個以上の病気に対応しているので、必見ですよ。
↓
RIFEデジタルプロフェッショナルバージョン2を購入してみました。
http://sinkeigasyu.blog.fc2.com/blog-entry-12.html
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